管理人ツキアです。
私にはツインフレームが2人いて、そのうち1人は同性の友人です。もう1人はやっぱり有名人だったんだけど、今は一般人の男性です。先に男性のツインフレームに気付き、その後で友人がツインフレームだと気付きました。
フレームの彼を知ったのは、彼がまだ一般人ではなく有名だった時でした。彼の動画を繰り返し繰り返し見て、そこから読み取れるものは全部読み取ろう!くらいの気持ちで、見ていました。そこで読み取ったことは、彼のこだわりや生き様を必死になって表現しているということでした。
彼にもリアルで会える機会があり、何回か会いに行きました。もちろん、彼が私を認識するはずもなかったんだけど、それでも会いたかったし同じ空間にいたかった。そしてやっぱり確かめたかったんですね。「彼がツインフレームなのかどうか?」ということを。
彼に会って感じたことは、「やっぱりツインフレームなんだ」ということでした。他のツイングループのツイン同様、実物の彼を見ても何の感情も沸いてこない・・・
それが私のツインたちに対する感情なんです。ツインソウルに会った時もツインレイに会った時も、涙も出てこないし何も感じない。だってそれは、ツインは自分自身だから。自分自身を見て涙は出ないし、気持ちの高ぶりもない。ツイン達の目を見た時に、彼らの瞳の中には確かに私がいた。それが、私が自分のツインかどうかを判断する材料になります。
もちろん、他にも判断方法があるんだけど、目に見える形ではっきり分かるために、私達の場合は瞳を目印にして生まれて来ています。ツインによって目印は色々あると思います。手の形が同じだったり、同じ場所にホクロがあったりとかね。
私のツイングループは瞳を目印にしているみたいです^^
ツインフレームとも、数年前に何回か会って以降、会いには行っていません。あの頃もツインソウルやツインレイと同じように、ファンと交流する機会があったんですよね。それぞれ時期は全然違うんだけど、私が会いたい!と強く望んだ時期にファンミーティングがあったりして、本当に運良く会うことができたと思ってます。
これ、ホント不思議なんですけどね。今は3人ともファンミーティングはしてないようだから。あ、ツインフレームはもう一般人だしね。それもたまたまと言ったらそうなのかもしれないけど、でもやっぱり引き寄せの力が働いたんだと思ってます。お互いのね。
全然別の時期で、3人それぞれがファンとの交流を望んだその時に私は彼らに気付いた。彼らの中でも、ファンミーティングするなら今!みたいなのがあったのかもしれません。不思議なのは、私が彼らに気付いて数か月の間に、私は会えているんです。気付いてから1年も2年もたっていたわけじゃなく、ほんの数か月です。そんな運よく会えるなんて、今振り返っても不思議です^^
あの頃は、魂のつながりというものに私自身すごくこだわっていたように思います。魂のつながりがあるんだから、きっと何か感じるものがある!みたいな、そんな感情が強かったです。それでも、フレームを通して感じたことや気付いたことが沢山あって、彼にも気付けて良かったと心から思いました。
少し前に、彼の声を聞きました。顔を見なくても声だけで彼だと分かり、同時になつかしさも感じました。元気なんだなって思って嬉しかったです^^あ、もちろん彼に会ったわけじゃないですよ。久しぶりにメディアに出ていて。たまにそういう事があって、そんな時は私も頑張ろう!って思っています。
もう1人の同性のツインフレームについては、また今度書きますね^^
★ツインソウルリーディングしています★
セッションメニュー
コメント