運命の人と出会うまでの伏線

運命の人

ツキアです。

ハイヤーセルフから言われていた
「もう1人いるよ!」という言葉の意味は大好きだった
ソウルメイトのことではなく、実はこの運命の人だったのだと
確信しました。

ソウルメイトとの出会いは決まっていた?ハイヤーセルフからの驚きの伝言

ソウルメイトと運命の人は似てるというか
2人の表現方法は全く違うけれど、外に見える仕事に対する向き合い方は
ほぼ同じでその熱の入れ方も本当に同じ。

容姿も外に出す性格も全く違うのに2人の仕事に対する
ひたむきさは見ていて通ずるものがあるなと感じています。

でも私には運命の人である彼に対して受け入れがたい
側面もあったので、そこを難なく受け入れるためにも
先にツインソウルに気づき惹かれたのかなと思っています。

「もう1人なんていらない!!!」という私の強い拒絶は
ちょっとやそっとでは崩れなかったから。

だからこそ、先にソウルメイトと出会って好きになって
免疫?を付ける必要があったのだと。

運命の人と出会ってからの私はどんどん変化し
それは気持ちや考え方だけじゃなく、人生までも変わって行きました。

仕事や人間関係、自分自身の考え方など、
『こうなったらいいな~』とそれまで思っていたことが
バンバン現実になるんです。

それは、絶対不可能でしょ!って思っていたような事まで
どんどん解決されていって怖いくらい、現実が変わって行きました。

思っていたことが現実になるまでにもちろん自分自身が
行動するんだけれど、それが全然苦じゃないし
むしろそうしたい!みたいになって、どんどん行動出来て
しまうんですよね。

それは、まるでその道だと決められているかのように
スムーズな道のりでした。

それと同時にそれまで以上に自分と向き合うことを強いられ
向き合いたくもないのに逃げたいのにそれは出来ない。

何か分からないけれど、とても強力な磁石のようなものが
あると感じました。
そして、その磁石からは逃れられないそんな感覚がありました。

そんな感覚通り、運命の人に出会ってからというもの
何度も何度も好きでいることをやめたくなったり
苦しくなったりしましたが、その度に引き戻されるというか
諦めることすら許されない、彼の事を好きでい続けるしかない
ようなそんな出来事ばかりが起きるようになりました。

それは結局、自分自身が彼を諦めたくはないということなんだろうけど
それでも、こんなにも苦しいのに想っていてもしょうがないのに
やっぱり好きでいることをやめられない。

諦められないような現象が起こってしまう。
そんなツインの時のような感じになってしまうのが苦しかった。

私は、結局、どんなに想っても現実的には伝わらない相手を
好きになってしまう。
なんでなんだろうね。

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