ソウルメイトとの出会いは決まっていた?ハイヤーセルフからの驚きの伝言

ソウルメイト

ツキアです。

数年前のある日のこと。
家で自分のブログをぼんやりと眺めていた時でした。

突然〈もう1人いるよ!〉と頭の中で声が響きました。
とっさに私は≪もういらない!そんな人必要ない!!!≫と心の中で返しました。

その言葉はハイヤーセルフからのもので、私にまだ出会っていない魂のつながりが
強い存在がいるのだと教えて来たのです。
私はそれを瞬時に感じ取り、≪もうそんな人はいらない!出会わなくていいし、
その人のことを知らなくていい。そんな事私は望んでいない!≫とそれ以上
知ることを拒否しました。

だって私が心を掴まれる人はきっとまた有名人だろうから、もうそういうのはいい。
どうせ、また私が辛くて苦しいだけだ・・・
会えない、話せない、向こうは私のことなんか知らない。
そんな辛い恋はいらない。
そう思っていました。

そうやってハイヤーセルフからの言葉は完全に無視して、有名人や芸能人に
目を向けることはなく、私は自分の人生に不満を感じながらも、
「こんな人生でも仕方ない」と思っていました。

とりあえず使命に沿って生きていたので、「これでいいんだ、進んでいる道は
間違っていない」と思っていたし、後悔することはあってもそれが今まで私が
自分で選んで来た人生なんだから仕方ないと半ば諦めの気持ちで過ごしていました。

そして、きっとこのまま時が流れて、代わり映えのない平凡な人生が
終わるんだろう・・・
そんな風に思っていました。

でも、やっぱり気付いてしまったんですよね。

私にとって強い影響を与えてくれる存在に。

 

それが、この記事に書いている有名人のソウルメイトです。

有名人のソウルメイトのことを考えていたら別のソウルメイトを引き寄せた

彼はツインレイでもツインソウルでもなく、ソウルメイトなんですが
私にとってはツイン達と同じくらい大きな影響を与えてくれた人で
とても好きでした。

彼の自分の使命へと向かってまっすぐに進んでいく姿勢は、本当に素敵で彼の映像を
観ているだけで、私も頑張ろう!・・・そう思わせてくれる存在でした。

彼もツイン達同様、有名人なのですぐに会いに行けるわけでも
相手が私を認識しているわけでもないので、それまで経験した辛くてもどかしい想いは
再び私を苦しめることになるのですが、免疫がついているのか?ツイン達ほどの苦しみは
なかったです。
(正直、あんな地獄のような苦しみはもう二度と嫌だと思っています。)

もう本当に遠くからずっと応援しているだけで、彼にSNSを通じてメッセージを
送ることもせず、毎日毎日彼の映像を穴が開くほど見まくる日々でした。

それでも彼の顔を見るだけ声を聞くだけで元気が出たし、逆にそれだけで満足しなきゃ
いけないと、ずっと自分の中に彼に対する想いを溜め込んでいましたね。

ただ彼はツインじゃなくソウルメイトなので、「ツインなのにどうして離れているの?」
「ツインだからいつか絶対会える!」みたいなツイン達に対して思っていたような事は
全くなかったから、そういう意味では楽だったかもしれません。

彼に対しては、ツイン達に感じたような「ツインかも!」と思うような感情は
なかったんですよね。
まぁ、それは実際ツインじゃなかったから、当然と言えば当然ですね。

好きな気持ちはとても強かったけど、あんまり特別感はなかったかもしれない。

でも「会いたい人には絶対会える!チャンスは必ずやって来る!」
そう思っていた私は「いつか絶対会える!」と確信していました。

そんなこんなで彼への気持ちは大きくなるばかりだったんですが、
ここでまた・・・色んなことがあるのです。

コメント

  1. イイネ より:

    『あんな地獄のような苦しみはもう二度と嫌だ』とのことですが、私もその地獄を味わいましたよ。有名人ツインレイは本当に苦しみますよね。他の一般人ツインレイは、サイレント期間はあるのでしょうが、比較にならないくらい会えるので羨ましかったです。 次回のツアキさんのお話の続きが楽しみです。

    • ツキア より:

      コメントありがとうございます。
      確かにツインの方が一般人だと会える機会に恵まれることが多いので、
      羨ましく感じることはありましたね。

    • イイネ より:

      前から申し訳ないと思っていたのですが、ツキアさんのことをツアキさんと書いてました。申し訳ありません。ところで何かツキアさんの話の進展等はありますでしょうか。続き等を読みたいです。私の方は相変わらずですが、執着が薄れてきました。1年3ヶ月続きました。でもやっぱり愛したい気持ちは変わることはありません。

      • ツキア より:

        コメントありがとうございます。
        全然大丈夫です(⌒∇⌒)お気になさらずに。
        話の続きはすぐには無理かもしれませんが、追々アップしていこうと思っています。

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